今日は、クロユリの記憶の手掛かりを探すためにN.Aにやって来ました
クロユリの手記にここにある、廃教会が書いてあったから…
そこで会ったのは、黒のROOKの彼…
彼は、廃教会の前に立って何かを懐かしんでいるようだったが、立ち去る時に自分の姿を見た時、「よく似ている」と言ってた…、それは誰の事なんでしょうか?
もしかして…クロユリの事なのでしょうか?
だけど、黒のROOKに会うことができたならば、運が良かった事になります
だって、クロユリの事は黒のROOKがよく知っていると誘い人が言っていたから
これで、クロユリの事が解れば自分は…誘い人との約束の元、語り部という職務をクロユリに受け継いでもらうことになります
もう少しだけ…この偽りの世界で色んなものを見たかったなと感じました…
いつの日か忘れてしまったけど、星座を教えて貰って、また次に会った時には星座の事を学んでおくと約束をしたから…